2010年10月 4日 (月)

プランタン能楽講座開講!

10月3日(日)、銀座プランタンにて3ヶ月の能楽稽古が始まりました!

テーマは『キレイをつくる能楽稽古・・・背すじ伸びてますか?』

少人数制のグループレッスンで、お謡とお仕舞の両方一緒に習えます。1対1のお稽古はちょっと・・・と思っている方にはぜひ!

初心者の方対象ですので、易しく楽しくがモットーです。

途中からでも入れますので、よかったら見学にいらしてください。

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詳しくは03-3567-7235エコールプランタンまで

2010年9月27日 (月)

和作美~わさび~開催

秋が急にやってきました!芸術鑑賞の季節です!

昨日、和の伝統芸能の普及を志す仲間達の会『和作美』が代々木能舞台にて催されました。

今回は日本の心を奏でる「琴」と、伝統の話芸「落語」、そして省略の美の典型といえる「能」のお話と、盛りだくさんの一日でした。

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大広間からは満員のお客様から拍手あり、笑いありのすばらしい空間を共有することが出来たように思います。

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和楽器や落語の高座が古い能舞台にとても映えて見えました。(撮影 高橋健)

2010年9月11日 (土)

一日体験講座

うだるようなこの暑さも今週までで、来週あたりから秋らしい気配が・・・そろそろ芸術の秋ですね!

プランタン銀座のカルチャーセンターで『和の世界』のエッセンスを感じてみませんか?

purintemps.pdfをダウンロード Fh000030

9月20日(祝)13:00~14:30初心者の方を対象に簡単なお謡とお仕舞の体験、お能ってナニナニ?ミニレクチャーを開催します!

何百年も受け継がれてきた『日本の心』にふれる絶好の機会です~(^^)

参加費用は1050円、お申込みはエコールプランタン03-3567-7235まで!

2010年9月 3日 (金)

夏の夜のレクチャー

昨日、とある会社社長が企画してくださった「ビジネスマンのための能楽講座」が代々木能舞台で催されました。

皆さん今をときめくバリバリの経営トップの方で、初めて見る仕舞や舞台構造にいろいろな質問が飛び出しました。

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仕事ができる人というのはやはり好奇心が旺盛でバイタリティがあるんだな~と感じた一日でした。

皆さん、この体験を機にぜひ本舞台での「能」を観て、独特な世界観を感じていただきたいです。P1010751

2010年9月 2日 (木)

道成寺に行ってまいりました~おまけ~

のどかな山間の中にたたずむ道成寺を後にして、最後に清姫が入水した日高川を眺めつつ、帰路へとつきました。

ところで和歌山といえば和歌山ラーメン!

美味しく頂いてまいりました。

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舞台が無事終わったらお礼参りに行かないといけませんね。

道成寺に行ってまいりました~その3~

道成寺のご本尊は千手観世音菩薩です。

千手観音様は沢山の「手」をもっておられ、あらゆる「手」を使って人々を救ってくださる方です。

ご住職のお話では、「道成寺」を演じると言うことはすなわち千手観音様の「手」のひとつとなることで、演者は見所の方々と仏様の橋渡しをする役割でもあるそうです。

ありがたいお話に慈一さんも身の引き締まる思いです。P1010743

2010年9月 1日 (水)

道成寺に行ってまいりました~その2~

安珍清姫伝説・・・

清姫が思いをよせた修行僧安珍が、清姫から逃れる為に道成寺の鐘の中に身を隠したところ、安珍を追いかけて遂には蛇に化身した清姫がその鐘に巻き付き、鐘もろとも安珍を焼き殺してしまう。

そして悲しみを抱えたまま、清姫も日高川へ身を投げてしまった・・・

安珍塚からさらに奥へと進むと「再興鐘楼跡」がありました。

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安珍が焼き殺されてから焼く400年後、鐘楼を再興しようとしたものの、供養の際に清姫の怨霊が現れ法会を妨害し、遂には鐘を落としてしまう

ここのところからが能「道成寺」ですね。

慈一さん、真剣な眼差しです。

道成寺に行ってまいりました~その1~

慈一さんは12月の別会で「道成寺」をやらせていただきます。

8年ぶり2回目の舞台です。

安珍清姫のお話で有名なこの道成寺は和歌山県日高郡にあります。

舞台成功の御祈祷をしていただきに行ってまいりました。

参道の先に62段の石段があり、能ではこの階段を上がる白拍子の様子を乱拍子で表しているそうです。

早速慈一さんに白拍子になったつもりで上ってもらいました。

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蝉時雨の中、仁王門をくぐると右手には安珍塚と書かれた石碑とむろの木が植えられていました。ここには安珍と安珍が隠れて焼かれた鐘が埋められていると伝えられています。

P1010742 まずはこちらにお参り・・・

2010年8月26日 (木)

和作美~わさび~のご紹介

まだまだ暑くて能舞台なんて観にいく気力がないわ~とお思いの方も多いかと思いますが、秋はいつのまにか駆け足でやってきます。

そんな頃、代々木に三つの和の世界を観に来ませんか?

企画者の橘右門さん、筝曲の久松さんは、慈一さんが船のお仕事でご一緒させていただいたお仲間です。

「和作美」とは、和の所作の美しさの意味を込めて名づけました。

日本人にとって欠かせないワサビ・・・伝統文化の世界でもぴりっとスパイスが効いた舞台を作りたいとオモッテイマス(ちょっと言い過ぎかな~smile

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2010年8月23日 (月)

ゆかた会開催

年に一度の生徒さん達のミニ発表会が先週土曜日に開催されました。

今回は夏の発表会なので「ゆかた会」。shine

今年の暑さは記録物だったので、皆さんお稽古にいらっしゃるだけでも大変だったと思います。

まだまだ内輪だけの発表の場ですが、人前で謡う楽しさと緊張感を味わっていただけたら嬉しいです。

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会の後は冷たいビールで打ち上げ!

楽しい交流会となりました。

2010年8月20日 (金)

虫干し日和

今日は年に1回の虫干しです。

お蔵の中の装束から小道具まで、広間に所狭しと並べています。

こんなに沢山よくあのお蔵に入っていたなあと感心します。

樟脳の匂いが漂う夏の代々木能舞台・・・蚊取り線香の匂いも好きだけど、樟脳もまたたまらない香りです。

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2010年8月 5日 (木)

取材・・・

先日、慈一さんの大学の後輩にあたる方々が学校通信の記事に載せたいということで、代々木能舞台にいらっしゃいました。

取材の前にいろいろ勉強されたようで、質問もなかなか鋭い事項が飛んできました。

慈一さんの子方の頃の話も出ました。

片ひざを立てた状態で舞台の上でずっと座っていることが子方の一番大事な仕事だったこと、それが痛くてつらくて泣きそうだったこと・・・

でも20代までに覚えたことは今でもちゃんと身体に沁みこんで忘れないそうです。

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目をきらきらさせて取材している学生さんの姿がまぶしい夏の一日でした・・・

2010年7月19日 (月)

暑中お見舞い・・・

夏がやってきました!

夏は日焼けするし、汗かいて化粧崩れするし、寝苦しいし、過酷なシーズンですが、なぜかテンション上がります。

新聞記事の誰かの言葉ですが、「夏がやってくるという高揚感が人を内側から生き生きとさせる」わけですね。

こんな暑い中でもお稽古にきちんといらっしゃる熱心な生徒さんを見ると本当に頭が下がります。

慈一さんも負けずに汗をかきかき指導に励んでいます。Pako

嫁いでくるまで全くの素人だった私ですが、お稽古場から聞こえる謡いが最近とっても心地よく感じられるようになりました。

2010年7月15日 (木)

TEA PARTY

先日横浜の友人宅でアフタヌーン・ティーパーティがありました。

久しぶりの横浜、車のCDからは竹内まりあの「今夜はHEARTY PARTY」が流れてウキウキ。

おじゃましたお部屋のテーブルには所狭しとパティシエ特製ケーキが並べられていてうっとり・・・

と思ったら隣でこれまた至福の顔でプリンをほおばる慈一さん。

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この日、プリン大好きな「プリン大臣」が慈一さんをはじめ2名、友人のご主人もさらに「プリン星人」を名乗るほどのプリン好きだそうで、手作りプリンは皆を幸せにするスウィーツだということが証明されました!

皆、一度はバケツで作ったプリンを一人でたいらげたいと思ったことありますよね。

そんなスウィーツに囲まれながら大笑いしたり、時には伝統芸能のあり方なんて、真面目に話したり、女子会でのたわいのないおしゃべりは明日への活力です!

また一日がんばろっ

2010年7月 9日 (金)

体験型能のワークショップ

昨日、代々木能舞台にてレクチャーが催されました。

今回は全員が舞台の上で摺り足を体験したり、扇を持ってみたり、謡いの一部を発声してみたりと盛りだくさんの1時間半でした。

「傍で見ているより意外に運動量があるんですね」と参加された方々のご感想。

静かな動きのようで実は結構筋肉使っているんです。

慈一さんもああ見えて筋肉マン・・・(?)

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2010年7月 4日 (日)

レクチャーを終えて

装束着付のレクチャーが代々木能舞台で行われました。

今回も蒸し暑いお天気の中、大勢の方にお越し頂きました、ありがとうございます!

能の装束は重ね着が多いので、重量もかなりあります。

今日は4公演分の装束を順に着付けていったのですが、着付ける方も着付けてもらう方も相当な重労働ですね!

装束付けは折り紙と似ているようなところがあって、ひとつひとつを丁寧に折り込んでいかないと仕上がりの綺麗さが違います。『小さなことからコツコツと』の慈一さんには性に合っているのかもしれません。

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能楽師の仕事っていろいろあるんですね。

2010年6月29日 (火)

装束着付レクチャーのお知らせ

今週末7月4日(日)14時~、代々木能舞台にて恒例の装束着付レクチャーが催されます。

果迢会定例会の4曲分全部の着付を見ていただきます。

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平面的な装束が立体的に着付けられていく過程を間近でご覧いただけます!

記念撮影もOKですよ(^^)

入場料は1000円です(全席自由)

お着物に興味のある方、または能を全く見たことがない方にも楽しんでいただける企画です。

お問い合せ先は・・・info@yoyoginoubutai.com

または03-3370-2757まで

2010年6月27日 (日)

チラシ作成

12月に予定している代々木果迢会別会のチラシをそろそろ作らなくてはいけない時期になりました。

能楽界では自分が出演する公演のチラシやチケット等は基本手作りというか、印刷は業者にお任せするとしてもデザインは自分自身でする方が多いようです。

センスいい方が結構いらっしゃるので、能楽堂のチラシ置き場を見て回るのも面白いです。

ウチの旦那様は根っからのアナログ人間なので、デザインは私の仕事です。・・・といっても専門にやっているわけではないので毎回アタマを悩ませています。

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皆さんがふと手に取りたくなるようなチラシ・・・できるといいな・・・。

2010年6月20日 (日)

片付け

今日は広間に飾っていた五月人形をしまいます。

外国からのお客様にお見せする関係で、今年は少々長めに飾ってしまいました。

浅見家に男の子が生まれるたびに増えていった桃太郎や兜の飾り・・・

義父特製の大きな箱に4つ、飾るのも一苦労ですが、片付けるのもまた大変。でも一年に一回のことですものね。

新しい樟脳を入れて、またしばらくお休みいただきます。Img_1235

2010年6月16日 (水)

名前はパコです

パコちゃん(トイプードル♀)が代々木の家にやってきて1年が経ちました。

彼女は悪質なブリーダーに捨てられて山の中をさまよっていたところをNPOのレスキュー隊に助けられた犬です。

発見された当時は声帯も取られてボロボロでしたが、この家に引き取られてからは毛並みも良くなり、体重も増え(ちょっと重め)、なんと「わんっ」と言えるようにまでなりました!

生まれたときからただ繁殖の為に狭いケージの中で暮らし、お散歩やおやつも知らなかった生活を送っていたことを考えると、世の中にはひどい飼い主もいるものだと思いますが、それ以上にパコちゃんの前向きな姿が心を打ちます。

どんな逆境にも負けないで生き抜く力を持っている彼女には教えてもらうことが多々あります。Pako

代々木能舞台の看板犬です、どうぞよろしく。。。

2010年6月13日 (日)

半衿付け・・・

6月に入り、衣替えの頃となりました。

着物の衿も夏用に変わって涼しげですね・・・

着物をお召しになる方はよくご存知だと思いますが、この半衿を付け替えるのが一苦労なんですね~

こちらに嫁ぐまで殆ど針仕事などしたことがなかった私にとって、何枚もの襦袢を前にして少々気が重い季節です。

「かあ~さんが~夜なべ~をして♪」を歌いながらチクチク運針、白い襦袢を赤い血で染めないよう気をつけてやっと一枚完成です!

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地味ですが、これも私の大事な仕事です(^^)

2010年6月 9日 (水)

能楽をもっと好きになるかもしれない講座

昨日、代々木能舞台にて初心者の方向けの能楽講座が開かれました。

初めて能舞台をご覧になった方も多く、簡素な舞台の中に仕込まれた音響効果の工夫などに大変感心されていたようでした。

舞台の上は背景に老松があるだけで、大道具小道具のようなものは殆ど使われません。

観客は謡いによって景色や人物像を汲み取ることになります。

それは本を読む感覚に似ていて、私達は想像力をたくましく働かせることによって自分なりの解釈をすることができるのです。観る人の感じかたで背景も変わるなんて、なかなか面白いものですね。昔の人が現代人より想像力に長けていたのが分かるような気がします。

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一般に能といえば敷居が高いようなイメージを持たれがちですが、少しでもそれを払拭できれば・・・という思いでこのようなレクチャーを度々させていただいてマス。

2010年6月 3日 (木)

御礼

5月28日(金)の果迢会定例公演「芦刈」には、多くの方がお越しくださいました。

大変ありがとうございました!

直面(ひためん)の浅見慈一はいかがでしたでしょうか?

面を付けていない分、声は良く通るのですが、役者としては見えない面を付けて演じるという難しさがあるとのこと、また、裸を見られているようなちょっと気恥ずかしい気分でもあるようです(^^)

ご覧くださった何人かのお客様から「慈一さんの目のクマは役作りのための特殊メークですか?」

と聞かれましたが、連日の稽古によるただの寝不足です!Asikari

今回の公演から舞台の照明を少し変えてみました。(お気づきの方いらっしゃいましたか?)

客席も明かりを落として、舞台を際立たせるようにしてみました。

2010年5月26日 (水)

次回公演のお知らせ

宝生能楽堂にて、6/11浅見慈一が「船橋」でシテを演じます。

船橋とは、川の中に船を横にしてつなぎ並べ、その上に板を渡して作った橋のことです。

男が川の向こう岸に住む恋人の元へ、毎夜船橋を渡って通っていましたが女の親はそれを好ましく思わず、二人の仲を裂くために橋の板を外してしまいます。そうとは知らず橋を渡ろうとした男は川に落ちて死に、地獄の責苦を受けるのでした・・・

船橋の前シテは直面(ひためん)で演じます。

みなさま是非お見逃しなく!チケットは、銕仙会まで。

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2010年1月 7日 (木)

はじめまして。

はじめまして。
浅見理香です。
代々木能舞台のHPを始めました!
ブログもどんどん更新していきたいと思いますので、
よろしくお願いします!!