お正月の室礼
今年のカレンダーも段々と薄くなってきました。
忘年会にクリスマス・・・イベントはまだまだたくさんありそうですが、日本の伝統儀礼「お正月迎え」も忘れてはいけませんね。
先日、「小笠原流礼法の正月迎え」の講座が代々木能舞台の広間にて行われました。
お正月の室礼って、なんだか気持ちがシャンとしますね。
小笠原流礼法は、室町時代に始まり、江戸時代には幕府の公式礼法としてお止め流とされた最古の流派だそうです。
邪気を払う黄色や赤を使ったお正月の飾りはどれも子孫繁栄を願う意味が込められています。
お神酒と新米も飾られています。
真ん中の松と赤い飾りは、神様が降りていらっしゃる依代(よりしろ)です。
能舞台の松と同じ役割りなんですね。![]()
小笠原流礼法の講座は来年1月と2月にも開催されます。お扇子を使った礼儀作法や正式なお辞儀の仕方等、大人のたしなみが学べるそうです。
ご興味のある方は主催の青蓮会(しょうれんえ)http://www.shouren.jpにお問合せください!

いつも見てます♪
立派になさっているお姿が浮かびます。年末会えないの寂しいですが頑張ってくださいね。
投稿: HISAKO | 2011年12月12日 (月) 11:17