竹灯籠能
先日、世田谷区の妙壽寺で竹灯籠能『鵜飼』が催されました。
竹灯籠能は代々木能舞台で一度行ったことがありますが、舞台がお寺の本堂というのは慈一さんにとっても、お寺側にとっても初めての経験で、最後の最後まで大変緊張の連続でした。
お越しくださった方々も、勝手が違っていろいろお見苦しい点があったと思います。
そんな中で、どなたも文句ひとつおっしゃらずに舞台に集中してくださったこと、心から感謝しています。
ありがとうございました!
今回の為にお寺の庭から切り出して作っていただいた竹灯籠はざっと300本!
気の遠くなるような作業を皆さん黙々とこなしてくださいました。
ご住職をはじめ、お寺のスタッフの皆さん、そして果迢会スタッフのみなさんのご協力が無ければこの企画は成り立ちませんでした、本当にありがとうございました。

竹灯籠能拝見致しました。
幻想的でとても素敵でした!仄暗い灯の中に浮かび上がる前シテの老人の苦悩と、金色に輝く天蓋と須弥壇を前に舞う後シテ閻魔大王の威厳の対比がはっきりしてすばらしかったです。
是非また来年も開催していただきたいと思います。
投稿: 紫苑 | 2011年6月17日 (金) 23:56